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紹介!とよたの食育を広げる人たち
2009-01-27更新<<前の紹介へ紹介リストへ次の紹介へ>> 2009-01-27更新

本物の味を知る。それも大切な食育だと思います
手づくり工房 山遊里
新実一俊さん
(にいみ・かずとし)
【プロフィール】
手づくり工房 山遊里:手づくりソーセージをはじめ、ハムやベーコンなど加工肉食品の製造から販売までを手がける。そのほか、地元の名産品や産直野菜、地元産の食材を使ったジェラードアイスを販売。アロマグッズの販売やポプリ教室などを手がける「香恋の館」とセットで、「香恋の里」として知られている。
【主な活動内容】
農産物直売、地元産の素材を使用した食品・地元の名産品の販売、ソーセージの調理体験など

大人気のウィンナー作り体験を通じて食育を

 豊田に居ながらにして本格ウィンナーづくりが体験できる「手づくり工房 山遊里(やまゆり)」。責任者の新実一俊さんは、岡崎の精肉店で24年間修業を積んだ、いわば“食肉のプロフェッショナル”。そのため、ウィンナーへのこだわりも半端ではない。「市販のウィンナーにはどうしても“おいしさと関係のない添加物”を加えざるをえないんです。ベーコンやウィンナーづくりは昔から好きだったので、なおさら市販品と本物の差を痛感していました。だから山遊里から声がかかった時、決めたんです。本物のおいしいウィンナーをつくろうって」。
 とはいえ、ウィンナーづくり体験はファミリーやカップルはもとより、小さな子どもでも楽しめる“和気あいあい”としたもの。挽肉と好みの香辛料、味の決め手となる調味料を混ぜ合わせ、ウィンナーメーカーにセット。羊の腸につめて好みの大きさにひねれば、開始から約90分でウィンナーのできあがり。その場でゆで、正に“できたて”を食べるのが醍醐味だ。また、「本物の味を知ることは大切な食育ですが、食べものに関するしつけや感謝の気持ちも伝えていきたい。そのため子どもでも、できる範囲内で手伝ってもらったり、片付けをしてもらいます」と食育にも熱心な姿勢を見せる。

商品開発は、地産地食にこだわって

 山遊里の食育活動は、本物のウィンナーづくりだけに留まらない。体験用の食材はもちろん、購買コーナーのウィンナーには地元産の“三河豚”を使用。スモークチキンなどにも地元の鶏を使用している。「地産地食にもひと肌ぬごうと、ウィンナーを作る時は、まず地元食材を探します。一定量を確保するのが難しいですが、過去の代表作は生姜や山菜、よもぎのソーセージ。夏場は、地元産の食材を使ったジェラートが人気です」とのこと。
 ほかにも豊田市内のイベントやお祭りに参加し、クルクルソーセージやこだわりのフランクフルトを販売するなど、精力的に活動する山遊里。本物の食材が持つおいしさを楽しみながら、食育を身につけるきっかけづくりに、今後も活躍が期待される。

●イベント情報
イベントやニュースを、ホームページにて随時告知中。
http://www.karennosato.com/

●手づくり工房 山遊里
豊田市羽布町柿田15-1
電話0565-91-1186
10:00〜17:00
水曜定休(水曜が祝祭日の場合は翌日)、年末年始

◎手づくり工房 山遊里の活動紹介へ
応援し隊▶    人材バンク▶

チャレンジウィンナーづくり体験に行ってみよう
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