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2011-12-19更新<<前の食材へ食材リストへ次の食材へ>> 2011-12-19更新
vol.
14 豊田の ネギ

栄養価が高く、使い勝手も抜群!
料理の名脇役として欠かせない地元野菜

 

うどんやラーメンなど麺類の薬味として使われるネギ。冬には鍋物の名脇役として欠かせない食材だが、各地方によって食べる部分が違うという。関東では白根の部分、関西では葉の部分が好まれるため、栽培する品種も異なる。愛知においては、白ネギや葉ネギの中間種にあたる「越津(こしず)ネギ」や「長悦(ちょうえつ)」が代表的な品種。両種とも、白根の部分を長くすることができるうえ、葉の部分もやわらかいという特性から、薬味はもちろん、鍋料理にも適しているのだ。



 

豊田市では現在、JAあいち豊田のネギ部会に所属する9戸の農家が栽培に取り組んでいる。ネギの生育期間は意外にも長く、収穫するまで7ヵ月~8ヵ月ほどかかるが、こちらの農家では秋~冬に収穫する越津ねぎ、春~夏に収穫する長悦をうまくローテーションさせることで、1年を通して新鮮なネギを提供している。さらに2011年6月からは、市内の学校給食の食材として出荷をはじめた。これは地産地食の観点から、地元の農産物を使いたいという豊田市の要望に応えたもので、生産者にとっても大きな励みになっている。



生産者の声
JAあいち豊田
ネギ部会
加藤政幸さん
この地方のネギは、白根も葉も利用できる使い勝手のよさが魅力です。私たちが作った採れたてのネギは、JAあいち豊田の産直プラザや各グリーンセンターなどで買えますよ。また、ネギには風邪の予防効果や殺菌作用などもありますので、食欲不振のときや体調不良のときはぜひお使いください。

>>JAあいち豊田の活動紹介へ
よいネギの選び方

葉の部分にハリがあり、乾燥していないもの。白根の部分は表面がなめらかで、
中身がしっかりつまっているものを選ぼう。
触ったときに、白い部分がフカフカする感触のものは避けよう。

食材カレンダー

この食材カレンダーは、秋~冬に収穫する越津ネギの作業日程。
種まき・育成は10月初旬からスタートし、
生育期間は12月~9月。

とろろめし
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